鍵はすべて女王様にお渡ししています。
ワイヤー入りの腰ベルトがきつめのサイズになっていて、骨盤を抜くことができませんでした。
ま、そうなるように長さを調整して自作していますから、当然です。


元、男としては立ち小便ができなくなりました


初めは違和感がありましたが、いまでは自然に座って、内股になりながら、ショーツを下ろして、しています。

大の場合は、つねにアナルに当たっていますチューブをずらしてたします。

ショーツはきなおす時は！

自然と貞操帯を引き上げて、食い込せてはいてします。


気持ちよくて、納まりもよくて


たまりません。

自分で自分を拘束するこんな悪魔のような貞操帯を作ったと感心しています


ネオスチール社の貞操帯のように切れない、装着が目立ち、高価なのは無料だから、考えてたの


材質はビニールチューブに細いスチールワイヤーだけ。
切るなら簡単！

でも、切れば反抗したことになるの

女王様に逆らうなんてできる

あり得ないから、こんなにスリムタイプに出来たの！